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ロスト・イン・トランスレーション (Lost in Translation) 2003年 アメリカ映画
今でも活躍されてる映画監督で新作が楽しみな方がいる。 私に取ってはそれは珍しいんです。これは彼女の作品中1番好きです!

新作「SOMEWHERE」がとても評判良く、早くDVD出〜へんかなぁ〜?と楽しみにしてる、ソフィア・コッポラ(Sofia Carmina Coppola)のロスト・イン・トランスレーションを今回は書きましょう!


















元々これは友人に勧められて観た映画です。これが思ったより良かった!テレビでも話題になってたがこんなに良いなぁ〜と思える作品と思わなかったよ。んで、今まで観た映画の中でなんとなくダブる感じがしました。

映画の中で絵になる作品を何度か観た事が有ります。姉に勧められた映画で、男と女(Un homme et une femme)です。最初、勧めれれた時には「エ〜!女が観る映画やろ〜?」と否定しましたが...確かに話は面白くないけど、これがなかなか良いんだ!絵になるシーン満載で思わず観入ってしまいました!(こう言う類いは苦手な筈やけど...)

もう一本、あまり有名ではないけど私は、パリは霧にぬれて(La Maison Sous Les Arbres)が中々良いなぁ〜と感じた。夢の中で起こる様な妖艶な誘拐のサスペンス物です。これが絵になるシーンの連発なんだなぁ〜!まぁ蛇足話ですので、宜しければ...と本題に戻りましょう。















スカーレット・ヨハンソン(Scarlett I. Johansson)とビル・マーレイ(William James Murray)の二人から観る東京の?な文化の違いを味わう物語と言う感じですかね?ビルはCMの仕事。スカーレットは旦那の仕事で同伴来日。

たまたま同じホテルで出会いお互いの空いた時間にデートする話。お互いの夫婦間が何となく...な関係が話せばウマが合い、お互いの立ち入らない程度に短い時間を過ごし元の夫婦生活に戻って行く。

出会った場所が東京と言う事もあってか?お互いが居心地の良くない生活を過ごしてるのが似てるので惹かれあったのかな?と私は観ていて感じました。

まずはこの映画、主にスカーレット単独のシーンがホントに絵になる!勿論、本人が美人なのが大きいが、これだけ取ってポスターにして飾っても部屋に味が出て洒落てると思うんだなぁ〜。どう?




















あと、主人公の二人の関係がカラッとしてて爽やか。それが私はとても良かった!妙にギトギトしてたり女の本音がポロポロ出る映画は私は嫌いで観ません!

それに物語の会話が普段の世間話の延長に近いので観易い!緩やか〜な空気感で進行するので楽に観れる。今まで起承転結がハッキリ出てる映画しか観なかった私にとって、これはホントに新鮮でこの後、ソフィア・コッポラの映画全部観ましたよ!

そういう感じで緩〜い映画も好きになった切っ掛けの作品です。ラストシーンも良いねんなぁ〜。

ちなみに私はこのシーン大好き!寝る前に話す会話はつまらない話が殆んどだけど生活の中に有れば、それは幸せなんだな〜と私は思い出したシーンでした!(アメリカ盤のメニュー画面かな?)

















この映画で日本を味わえるか?過去日本を舞台にしたハリウッド映画は何作か観ましたが、これはこれでなかなか良いんじゃないでしょうか?表情が陰気な日本人に観えるのは気になりますが...。

あともう一個、私は運良く海外の人と沢山仲良くなれた方だと思いますが、やっぱり窮屈な感じが日本はするでしょうか?ダメな部分も有るでしょうが私は日本人は本来、人情厚い文化なので割と生活しやすい国だと思いますが...?

どの国へ行っても私は本人が馴染もうとする事は当然だと考えます。そこで不満を言っても国が文化が違うんだもん!ねぇ?

文句はこの辺で。でも、これは良い作品でしたよ!ソフィアの作品は女性に人気が有ると思うけど私の様なオッサンも大好きですよ!私は余程良くないとこの手の映画は良いと言わないで〜!ちなみに私の姉も勧めたら絶賛して「良かったから持ってる作品全部借して!」やったよ(笑)




















是非借りるとは言わず、買ってみてはいかがでしょうか?私は今でもたまにですが、無性に観たくなる作品です。早くSOMEWHERE、DVD出んかねぇ〜?私は家のホームシアターで大飯を食らいながら観たい映画ファンなんや〜オシッコ行きたい時に止めてくれる映画館なら行くんやけどね(笑)






は、置いといて予告編です。









author:Yasushi O.guro, category:洋画, 19:36
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