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ケープ・フィアー (Cape Fear) 1991年 アメリカ映画
最近はFacebookにハマってしまって、コラムは完全にサボり気味になってしまっている...。

これが、中々面白くてよ〜!でも外人の方ばっかりで英語で喋るのが難儀で。

折角仲良くなった友達に、「あなたはフランス語を喋れますか?」(笑)  そんなん、喋れませんよ!!!

まぁ宜しければ仲良くなって下さいな ↓
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さて!久しぶりに書くコラムは、当時高校生の(私に高校時代が有ったなんて...)私が震え上がった名優ロバート・デニーロ(Robert De Niro)の代表作!ケープ・フィアーを紹介しましょう!




















そもそも私はマックイーンの大、大、大ファンなのだがその前に私の憧れのスターはデニーロ!やったよ。

色々観たけど、インパクト、後を引いてしまう強烈な、良い意味での脱力感...。これがやっぱりNo.1!じゃないでしょうか?

まず本作のデニーロの役マックス・ケイディはレイプ犯!14年の刑期を終えて出所し、かつて自分の弁護をしたニック・ノルティ(Nick Nolte)家族に近付く...。
















元々字もマトモに書けなかったケイディは、刑務所で字はおろか哲学、法学まで習得し自分の調書を再度、確認すれば...自分の女は自分以外に数人の浮気相手がいた事実を、弁護士は公にはせず葬ってしまっていた...。

弁護士からすれば、その女にあまりに惨いレイプをした(その女には52個の肉片の傷が残った!)マックスを人として許せなかったのが言い分だが、自分は弁護士なのだから本来はどんな犯罪者でも自分が守り刑期軽減に努めるべきなのだ!

自分は刑期を終え全うに出所を認められた、弁護士の勤めを怠った彼に今度は法律ギリギリの犯罪で相手に詰め寄ってくる...!恐〜い物語。

いつも通り内容はあまり言いたくないので、その幾つかの手口とは...弁護士夫婦の長く飼っていた犬を毒殺したり(勿論、立証されても罰金刑程度)弁護士の不倫相手をナンパし公に出来ない事情を計算の上でまたも惨いレイプをするのだ!















一人娘のジュリエット・ルイス(Juliette Lewis)に近付き、彼女と友人以上の信頼関係を築こうと目論む...諸々。






 

とにかくマックスの言い分は、ハッキリ言って正論!自分は刑期を全うし出所して来たのだから、どう生きようが自由なのだ。

弁護士に理不尽な箇所が有るなら法廷に持って行けば?となるかもしれないがマックスはそこに恨みが存在するので、復讐し続ける!自分で決着を付ける!男なら、そうなるだろう...と考えてしまえば、この話は益々ハマってしまうのだ!

何てよく出来た物語!その辺をじっくり観せてくれるので、後半のちょっと過剰な演出も突っ込みたくなる気持ちより「オォ〜恐っ!」とさせてしまうのは、巨匠マーティン・スコセッシ(Martin Scorsese)とデニーロの名コンビ!の作品でしょうからねぇ!

改めて今観たらこの作品は、デニーロ以外の役者も中々ハマってて良い!

私はデニーロ信者だがこの作品は全員、良い味を出して名作になっているのだ!例えば...。




















ジョー・ドン・ベイカー(Joe Don Baker)彼は新・バニシングin 60 s(勿論、H・Bハリッキーとは関係なく、ただのタイトル拝借の別作品)の主演俳優だった様な...。

今回は私立探偵役でこれまたウマい!
















ジェシカ・ラング(Jessica Lange)はノルティの奥さんで、方々での活躍が有名だが改めてこの作品も良いねんなぁ〜。

サスペンス・スリラー!これを充分味わえる本作は私の中では名作!今更言うまでもないがロバート・デニーロは本当に楽しませてくれるスターだ!

主演俳優ならクールな役を演じるのが正統なのかもしれないが、あえて影を持った悪党を演じ続けるこの男は本当の意味での役者!俳優!

本来そうあるべきだ!と私は思います!そして老若男女この作品はお勧めします!本作の元になった(恐怖の岬 1962年)の主演俳優 グレゴリー・ペックとロバート・ミッチャムもゲスト出演なのも面白い!

まずは予告編を観て、本作を是非観よう!




ちなみに本作のファンの私はマックスの刺青!とまで行く根性が無いので...こんなロングTシャツを買っちゃいましたよ!

























author:Yasushi O.guro, category:洋画, 17:02
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