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男と女 Un homme et une femme 1966年 フランス映画
私は男のせいか?恋愛映画はからっきしダメだ!

映画は沢山見た自負はあるが、恋愛モノと限ると多分観たのはごく僅かだと思う。

要するにチンタラしてる映画は嫌いなんだ!

アクション、ホームドラマ、ヒューマンドラマ、アニメ、サスペンス結構何でも来い!もハズだが、SFと恋愛は受け付けない...。

唯一観た恋愛映画はひょっとしたらこれ位かも知れない...。

じゃぁ本作が記憶に残ってるか?いいえ全く。でも悪くはなかった記憶がある。

今回は大黒泰司が観た唯一の恋愛映画?男と女を紹介しましょう。


























これを勧めたのは私の姉だ。「お前、男と女、観てみたら?」「エェ〜チンタラしてる話やろぉ〜?」「確かにチンタラしてるけど映像がカッコエエでぇ〜」「ホンマかよ〜?」

てな感じで観たと思う。


まずは話をザックリと。

シングルマザーのアンヌは夫(スタントマン)を事故で亡くしてしまい娘を寄宿学校へ通わせている。

同じ学校へ息子を通わせているピエールも奥さんを自殺で亡くしている。

たまたま知り合った二人がお互いの境遇を重ね合わせて惹かれ合う。てな話。



...だったらどうやねん?と私は思ってしまうが何でか?この映画は観てしまった。

理由は幾つか有ります。

何と言ってもあの有名な「ダバダバダ ♪ ダバダバダ ♪」の主題歌!作曲家のフランシス・レイを知らなくてもこのテーマは多分誰でも知ってる位、有名な映画音楽だと思う!

映画と音楽を重ね合わせてその映像を思い出せば、自然とそのテーマを歌えてしまう!最近の映画にはない、映画の原点、成功例がこの作品にはある!

前回のコラム「燃えよドラゴン」と言えばあのテーマと怪鳥音(アチョー!)が思い出すのと同じで音楽にも目が行く私としては映画の中での音楽は無茶苦茶重要です!

この「男と女」は主題歌はハッキリ言って映画を観る前から知っていて、正直、聴き飽きた感は多少するけどその他の音楽もカッコイイ!


サンバやサスペンス調と色んなジャンルが場面ごとに流れていて逆に何で?この主題歌だけがこんなに有名になったんだ?と思う。

映画音楽狂の私はどれも良い曲だと思う!私はサントラから入った!

ちなみに買った当時は私は20歳位で誰もこの手の音楽を良い!とは言ってくれなかった寂しい思い出があるなぁ〜。


私の姉が何で勧めてくれたのか?冒頭でも書いたが映像が良いんだ!姉の言葉で例えるなら1シーンごとに一個の写真として充分成立してる位素晴らしい映像だ!

これは本当にそう思った!んで思ったより「愛してるよ〜」と歯が浮くようなセリフの連発!じゃなく淡々と映画は勝手に進行して行く。

そこも中々良かったです!

私の好きな旧車がレース用にチューンナップされ物語に絡んで行くのも楽しい!(ジャンの乗るマスタング、レースのシーンはベンツ、BMW、シトロエン、ワーゲン、ミニクーパー往年の味のあるデザインの車が綺麗な画質で走っている ♪)

結果クロード・ルルーシュ・フランシス・レイ、コンビの作品のサントラを私は何作か買う形となりました。(パリのめぐり逢い、など)


しか〜し!肝心の内容は...?今も観てるが殆んど頭に入って来ない...。多分内容云々の映画として作って無いんでしょう。

雰囲気を楽しむ、これも立派な娯楽!立派な映画のジャンルとして私は成立してると思いますよ!



何で今これを私は紹介するか?今の私を含めての中年世代は、これぞ・名作映画!をあまり観た事が無いのが本音じゃないでしょうか?

私みたいなヘンコ満載男は別としても一般的に映画好きと言ってる奴でも「十戒」「ベンハー」「クレオパトラ」「ドクトルジバコ」「ガンジー」「オペラ座の怪人」観たんか?と聞きたくなる。ハッキリ言って私はどれも観て無いし、どんな話かも良く知らない...。


挙げた大作シリーズは別としても、私は「風と共に去りぬ」「七年目の浮気」「ローマの休日」 ← は最近観た...。

それで映画のコラムを書いてケツカルのか!?すみません m(_ _)m

でもいずれ観たいと思ってます...。ちなみにベンハー、ドクトルジバコは多分私の棚の見えない場所にしまってあると思う。買ったと思う...。それも忘れた v(^-^)


せっかくだから昔の名作もこんな雨の日には良いんじゃないでしょうか?

要は私はジャンル問わずに何でも来い!のストライクゾーンの広い男なのです!

映画に関してはですけどね ♪


ではいつもの予告編。


 
そして個人的に大好きなこのテーマ音楽。



author:Yasushi O.guro, category:洋画, 17:45
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